第2回ファーシー作曲コンクール結果発表

第2回ファーシー作曲コンクール結果発表

ー総評ー

今回の作曲コンクールに際しまして多数のご応募ありがとうございました。

私たちは大切にしている想いがあります。
「挙式に込められた想いを伝えたい」
「大切な日に感じたことを、いつまでも忘れないような挙式を行いたい」
この想いを伝えるには、音楽が重要な役割を担っています。

その中でも、オリジナル楽曲は私たちの想いをより感じてもらえる事を実感し、同じ気持ちを持っているファーシースタッフの皆様から作品の募集をさせていただきました。

実際に頂いた応募作品の1曲1曲に作曲者の想いを感じ、また、その想いは私たちが大切にしているものである事も感じとれました。

入賞した作品は、実際の挙式での演奏に向けて編曲、作詞、を加えた後に発表させていただきます。
それまで、楽しみにお待ちください。

作曲コンクールは継続していきます。
今回、タイミングが合わず応募を断念された方々は是非次回の開催の際にはご応募いただければと思います。

素晴らしい作品の数々本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。

⭐️第1位 今田 学 さん (広島:男性聖歌隊)

◆受賞者インタビュー◆

———受賞の結果を最初に聞いたときどう思いましたか?

最初に電話をもらった時はヘルプの電話だと思いました。(笑)
1位を受賞したことも良かったのですが、今回の作曲コンクールを開催していただいたことがとてもありがたかったです。

———応募きっかけはなんですか?

コロナ禍になり、予定していたスケジュールのほとんどがキャンセルとなり、突然やることがなくなっていた時の事でしたので打ち込めるものがあるということがありがたく感じました。

———これまでも作曲はされていましたか?

以前から、作曲作業は行っていました。中学の時にギターで作曲を始めたのが最初です。
その曲はもうどこかにいってしまったのですが。。。
その後、大学になってバンドに曲を書き始めたのが提供する作曲の始まりですね。
今では自分が所属しているバンドだけではなく他の媒体にも曲は提供しています。

———柔らかい和音でクラッシック音楽の世界観だけじゃない印象をうけました。

この曲は新婦が入場してくるイメージが湧いてくる曲で、中でもサビが特に印象に残る曲です。何かこだわりがありましたか?
曲のイメージは広島で実際に自分が聖歌隊として歌った挙式会場やこれまで経験してきた挙式の場面、仲間の聖歌隊の歌声を思い浮かべてから作曲をしました。それらから受けた印象は大きかったです。
また、キラキラしているイメージを2度と9度の和音で表現しました。
実は、この曲は新婦入場だけでなく、退場のシーンでも使えるように作曲したところもあります。
———サビが印象に残るのは2人が退場していく場面を思い描いて最後にチャペルを出ていくところをイメージして作曲した曲だからかもしれませんね。

———今回提出していただいた楽譜は混声合唱で作曲されてますが歌詞を頭に浮かびながら作曲をされましたか。

作曲は思いつくのですが歌詞は思いつきませんね(笑)

———この曲を作る上で工夫したところ苦労したところなどありますか?

Aメロをシンプルにした分Bメロを少し工夫した進行にしたのでサビをどのようにするか悩みました。
それと、ピアノ奏者の方が演奏するときのことをイメージしてありえない音にならないようにすること、既存の曲に引っ張られていないか、被ることが無いように気を使いました。

———今田さんに作曲のスタイルを尋ねたところ編み物を例えにだして説明してくれました。

私の場合作曲作業は、編み物のようなイメージです。
最初にこれまで経た自分の経験や会場の雰囲気、シーンを思い浮かべたり、女性聖歌隊の声などを思い浮かべるのは例えるならば使う糸の太さや色を決めるような感じです。それらが決まったら、次はひとつひとつ音を編み込んでく感じです。


⭐️第1位 今田 学 (広島:男性聖歌隊)

◆受賞者インタビュー◆

今田 学 さん

———受賞の結果を最初に聞いたときどう思いましたか?

最初に電話をもらった時はヘルプの電話だと思いました。(笑)
1位を受賞したことも良かったのですが、今回の作曲コンクールを開催していただいたことがとてもありがたかったです。

———応募きっかけはなんですか?

コロナ禍になり、予定していたスケジュールのほとんどがキャンセルとなり、突然やることがなくなっていた時の事でしたので打ち込めるものがあるということがありがたく感じました。

———これまでも作曲はされていましたか?

以前から、作曲作業は行っていました。中学の時にギターで作曲を始めたのが最初です。
その曲はもうどこかにいってしまったのですが。。。
その後、大学になってバンドに曲を書き始めたのが提供する作曲の始まりですね。
今では自分が所属しているバンドだけではなく他の媒体にも曲は提供しています。

———柔らかい和音でクラッシック音楽の世界観だけじゃない印象をうけました。
この曲は新婦が入場してくるイメージが湧いてくる曲で、中でもサビが特に印象に残る曲です。何かこだわりがありましたか?

曲のイメージは広島で実際に自分が聖歌隊として歌った挙式会場やこれまで経験してきた挙式の場面、仲間の聖歌隊の歌声を思い浮かべてから作曲をしました。それらから受けた印象は大きかったです。
また、キラキラしているイメージを2度と9度の和音で表現しました。
実は、この曲は新婦入場だけでなく、退場のシーンでも使えるように作曲したところもあります。
———サビが印象に残るのは2人が退場していく場面を思い描いて最後にチャペルを出ていくところをイメージして作曲した曲だからかもしれませんね。

———今回提出していただいた楽譜は混声合唱で作曲されてますが歌詞を頭に浮かびながら作曲をされましたか。

作曲は思いつくのですが歌詞は思いつきませんね(笑)

———この曲を作る上で工夫したところ苦労したところなどありますか?

Aメロをシンプルにした分Bメロを少し工夫した進行にしたのでサビをどのようにするか悩みました。
それと、ピアノ奏者の方が演奏するときのことをイメージしてありえない音にならないようにすること、既存の曲に引っ張られていないか、被ることが無いように気を使いました。

———今田さんに作曲のスタイルを尋ねたところ編み物を例えにだして説明してくれました。

私の場合作曲作業は、編み物のようなイメージです。
最初にこれまで経た自分の経験や会場の雰囲気、シーンを思い浮かべたり、女性聖歌隊の声などを思い浮かべるのは例えるならば使う糸の太さや色を決めるような感じです。それらが決まったら、次はひとつひとつ音を編み込んでく感じです。


⭐️第2位 高橋 里奈 (東京:チェロ)

◆受賞者インタビュー◆

———応募のきっかけを教えてください。

作曲コンクールのお知らせを見た時は、ちょうどコロナ禍になってやることが無くなってしまった時期でした。
時間があったので自分が受けるオーディションの曲を楽曲分析していたら、「作曲してみようかな」と思い始めたのがきっかけです。
それから、作り始めて実際にエントリーをした時にはだいぶ出来上がってました。

———提出された楽譜がとても楽譜作成に慣れている感じでしたが、これまでも作曲はされていましたか?

アドリブで弾いて遊んでいたことはありましたが、作曲作業というのは学校の課題提出だけでしたので今回の曲が初めての作曲になります。
最初手書きで書いた曲をfinaleで清書しました。学校の課題で触っていましたが仕上げるのは結構大変でした。

———作曲した時はメロディーから浮かびましたか?和音から浮かびましたか?

メロディーが先でした。冒頭のチェロの部分からなんとなくメロディーを弾き始めてそれに合わせて和音を追っていく感じです。
考えてから弾くというよりも「こういう音域がいいかも」という感覚で作りました。

———今回もらった曲は、お父さんと幼い頃の新婦が手を繋いで歩いている場面が浮かびました。

この曲を作る際にイメージしたことはなんですか?
ファーシーで結婚式のお仕事を始めた時は、新郎新婦それぞれにいろんな思い出や歴史を感じて何度も泣きそうになってしまった経験があります。
これまで見てきた結婚式の場面を振り返り、「切ないけど優しい」「幸せだけどギュッとなる瞬間」をイメージしました。

———苦労した箇所は?

冒頭の部分で調が変わっていくところですね。
自分の感覚でメロディーを弾いてからアナリーゼしたのですが調が変わっていくところ、弾いていた和音の変遷が受けれいられるかなとか、普段聴き慣れていない挙式参列者がこれを聴いてどう思うかなとか最後まで悩みました。

———自分が気に入っている部分はありますか?

サビの部分からどんどん上がっていくところ、弾いていて感情が入ってきます。


⭐️第2位 高橋 里奈 (東京:チェロ)

◆受賞者インタビュー◆

高橋 里奈 さん

———応募のきっかけを教えてください。

作曲コンクールのお知らせを見た時は、ちょうどコロナ禍になってやることが無くなってしまった時期でした。
時間があったので自分が受けるオーディションの曲を楽曲分析していたら、「作曲してみようかな」と思い始めたのがきっかけです。
それから、作り始めて実際にエントリーをした時にはだいぶ出来上がってました。

———提出された楽譜がとても楽譜作成に慣れている感じでしたが、これまでも作曲はされていましたか?

アドリブで弾いて遊んでいたことはありましたが、作曲作業というのは学校の課題提出だけでしたので今回の曲が初めての作曲になります。
最初手書きで書いた曲をfinaleで清書しました。学校の課題で触っていましたが仕上げるのは結構大変でした。

———作曲した時はメロディーから浮かびましたか?和音から浮かびましたか?

メロディーが先でした。冒頭のチェロの部分からなんとなくメロディーを弾き始めてそれに合わせて和音を追っていく感じです。
考えてから弾くというよりも「こういう音域がいいかも」という感覚で作りました。

———今回もらった曲は、お父さんと幼い頃の新婦が手を繋いで歩いている場面が浮かびました。

この曲を作る際にイメージしたことはなんですか?
ファーシーで結婚式のお仕事を始めた時は、新郎新婦それぞれにいろんな思い出や歴史を感じて何度も泣きそうになってしまった経験があります。
これまで見てきた結婚式の場面を振り返り、「切ないけど優しい」「幸せだけどギュッとなる瞬間」をイメージしました。

———苦労した箇所は?

冒頭の部分で調が変わっていくところですね。
自分の感覚でメロディーを弾いてからアナリーゼしたのですが調が変わっていくところ、弾いていた和音の変遷が受けれいられるかなとか、普段聴き慣れていない挙式参列者がこれを聴いてどう思うかなとか最後まで悩みました。

———自分が気に入っている部分はありますか?

サビの部分からどんどん上がっていくところ、弾いていて感情が入ってきます。


⭐️第3位 上原 豪 (東京:オルガン/ピアノ)

◆受賞者インタビュー◆

———応募のきっかけを教えてください

ファーシーに入ったばかりでしたが、ちょうどコロナの影響で作品の募集期間も延長されたのでやってみようかなと思い始めました。
今までの演奏に関して言うと、基本的に楽譜に書かれているものだけを弾いているわけではなく、公に発表するしないに関わらず曲を作るのは好きです。

———-今回作曲をする上で意識したことはありますか?

研修の際に大桃さんが言われていた、結婚式での演奏は「セレモニーだから」という言葉を思い出しました。
確かに結婚式全体をイメージして作曲すると披露宴の曲みたいな感じになっちゃうので、自分が結婚式をした時のことを思い出し、歩いてくる花嫁さんをイメージして少し抑えた感じで拍子間やタイム間を意識しました。
通常だと、コード進行にメロディーをつけて縦に作っていく感じですが、この曲に関しては最初に歌のメロディーが出てきてそれにコードを合わせながら書き始めました。

———どの部分から出てきましたか

この曲に関してはAメロから出てきました。
初めはピアノ曲みたいな感じで作曲して、そこからアレンジしていく中で「AメロからBメロにいってサビ」じゃなくて「Aメロからいきなりサビ」という感じになりました。
今回の曲も、最初に作った感じとはかなり変わってきました。
直した結果サビの部分がパッと出てきたり、このメロディーはピアノパートに受け持たそうとか思いついたり、変化していく中で結果的いいものができることが多いですね。

———いただいた楽譜をみると女性ソロとピアノをイメージして作曲されたんですよね。

特に意識をしてませんでした。
アプリで作曲をしたのですがそのアプリの仕様です。(笑)
今回のコンクールに向けて作品を作っていく中でこのアプリを知りました。
最初は紙に書いていたのですが、アプリだとその場で音を打ちこんですぐに音を確認できるので結構ハマっちゃいました。

———作曲は以前からやられていましたか?

学生の頃は授業の課題としてやっていました。
実は、学生の頃にヴァイオリン科の作曲の課題を4人分まとめて違うスタイルで作曲したこともあります。
卒業してジャズのバンドをやったり、合唱の曲を作ったりとかやっていましたね。

———今回は5作品の応募していただきましたが、多作なんですね。

コロナの期間というのもあり時間があったので(笑)
1つ1つの曲をきちんと落とし込んで作曲しましたが、1曲に集中してこれ以上手を入れるところがないと言うようにガチガチに作曲するよりも、ある程度余力があるというか雰囲気が伝わるといいなと思いました。


⭐️第3位 上原 豪 (東京:オルガン/ピアノ)

◆受賞者インタビュー◆

上原 豪 さん

———応募のきっかけを教えてください

ファーシーに入ったばかりでしたが、ちょうどコロナの影響で作品の募集期間も延長されたのでやってみようかなと思い始めました。
今までの演奏に関して言うと、基本的に楽譜に書かれているものだけを弾いているわけではなく、公に発表するしないに関わらず曲を作るのは好きです。

———-今回作曲をする上で意識したことはありますか?

研修の際に大桃さんが言われていた、結婚式での演奏は「セレモニーだから」という言葉を思い出しました。
確かに結婚式全体をイメージして作曲すると披露宴の曲みたいな感じになっちゃうので、自分が結婚式をした時のことを思い出し、歩いてくる花嫁さんをイメージして少し抑えた感じで拍子間やタイム間を意識しました。
通常だと、コード進行にメロディーをつけて縦に作っていく感じですが、この曲に関しては最初に歌のメロディーが出てきてそれにコードを合わせながら書き始めました。

———どの部分から出てきましたか

この曲に関してはAメロから出てきました。
初めはピアノ曲みたいな感じで作曲して、そこからアレンジしていく中で「AメロからBメロにいってサビ」じゃなくて「Aメロからいきなりサビ」という感じになりました。
今回の曲も、最初に作った感じとはかなり変わってきました。
直した結果サビの部分がパッと出てきたり、このメロディーはピアノパートに受け持たそうとか思いついたり、変化していく中で結果的いいものができることが多いですね。

———いただいた楽譜をみると女性ソロとピアノをイメージして作曲されたんですよね。

特に意識をしてませんでした。
アプリで作曲をしたのですがそのアプリの仕様です。(笑)
今回のコンクールに向けて作品を作っていく中でこのアプリを知りました。
最初は紙に書いていたのですが、アプリだとその場で音を打ちこんですぐに音を確認できるので結構ハマっちゃいました。

———作曲は以前からやられていましたか?

学生の頃は授業の課題としてやっていました。
実は、学生の頃にヴァイオリン科の作曲の課題を4人分まとめて違うスタイルで作曲したこともあります。
卒業してジャズのバンドをやったり、合唱の曲を作ったりとかやっていましたね。

———今回は5作品の応募していただきましたが、多作なんですね。

コロナの期間というのもあり時間があったので(笑)
1つ1つの曲をきちんと落とし込んで作曲しましたが、1曲に集中してこれ以上手を入れるところがないと言うようにガチガチに作曲するよりも、ある程度余力があるというか雰囲気が伝わるといいなと思いました。